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ベトナムのプロ"Zeros"コロナ禍に関する発言でプロシーンから追放

NoTempai

リーグオブレジェンドのプロシーンにおいて、ベトナムのVCSは2018年から台湾、香港、マカオを有するLMSと並ぶ好待遇を受けるようになった。

その成功の立役者であったGigabite MarinesのLeviがNA LCS(当時)の100 Theivesに移籍することが決まり、入れ替わるように現れたベトナムのスター、Zerosのベトナムのプロシーンからの永久追放が決まった。

OFFICIAL: SBTC EsportsのトップレーナーであるZerosが、不謹慎な言動によりVCSから対戦プレーを永久に禁止されました。

Zeros選手はライブストリームの中で、VCS優勝者がアイスランドで開催されるMSI2021に参加できないように、ベトナムの状況が悪化することを望むと発言しました。

原因となったのは、Zerosの配信でのコメントだった。Zerosの所属するSBTC Esportsがプレーオフ進出を阻まれたことで今年のMSIへの出場チャンスがなくなってしまった。それを受け、コロナウイルスでベトナムチームがMSIへ行けなくなることを願っているという旨のコメントをした結果、VCSがその発言を重く受け止め、ベトナムのプロシーンから追放される運びとなった。

同時に所属していた「SBTC Esports」からも解雇されている。

Esports選手の平均年齢は他スポーツに比べ若く、問題行動や発言が取りざたされることも珍しくない。しかし、プロシーンからの永久追放という厳罰が下されることは決してよく聞く話ではない。

今回追放となったのはベトナムのプロシーンのみなので、厳罰すぎると感じた他の地域のチームから声がかかればまたZerosを目にすることもできるかもしれない。その場合は外国人枠を割くことになるので決して楽なことではないと思うが、続報に期待したい。

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