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【ToS ラダ鯖】おすすめビルド 復帰・新規向け 最新版

2021 6/08
攻略・ガイド
MMO TOS Tree of Savior ラダ鯖
2020年1月1日 2021年6月8日
kaiware
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11月に運営が開発元のIMCに移行され、サーバー統合と新サーバー設立によって再び盛り上がりを見せているTree of Savior。しかしこのゲームはとにかく大規模な仕様変更が多く、半年前の情報ですらもう古いというのは当たり前。度重なる変更にwikiの更新も追いついてないという始末で、何も知らないプレイヤーが一人で調べ物をして最新の情勢を知るのは非常に困難だ。そこで今回の記事では復帰者や新規の多いであろうラダサーバーのプレイヤー向けに流行りのビルドを紹介していく。

  1. まずはビルドを決めよう
  2. エンチャソマシュバ
  3. ハイババドペ
  4. ドルドクエクソ
  5. バレリンエンチャ
  6. プリオラ
  7. アーツアップデートに備えて



目次

まずはビルドを決めよう

復帰者はともかく、まだToSについてグラフィック面以外に何の知識もない新規プレイヤーにいきなりビルドを決めさせるのは酷な話だ。なのでこれを読んでいるあなたが完全新規ならこの記事を読むのをやめて、キャラ作成時にスカウトを選択し、シュヴァルツライター>エンチャンター>ソーマタージュの順に転職していくことをオススメする。

現在のToSにおいてはレベリングは非常に簡単で、2日(48時間という意味)も掛からずにカンスト付近まで上げることが出来る。またクラス変更もある程度融通が効くようになっており、ビルド選択をミスったキャラクターを捨てて作り直したり、高くは付くが課金してクラス変更券を買うといった対応も取れる。

過去にあったRebuildアップデートでクラスシステムに大きく変更があり、現在はソードマンやアーチャーといった系統を選んだあとはクラスを3つまで選ぶ形になっている。古い仕様で言うC3まで自動的に履修するシステムで、クラスレベルは45まで上がるようになっている。以前に比べクラス選択の自由度は減ったものの、とっつきやすくなっていると言えるだろう。

コンテンツから見るビルド選択

ビルドを決めるための考え方は色々あるだろう。キャノンがカッコいいからキャノニアを作るというのは至極真っ当な取っ掛かりだし、両手弓とマスケットを持ち替えて戦うような変態ビルドを組むのも個人の自由である。しかし一方でコンテンツに報酬が結びついているのも事実であり、特殊なビルドを組んだ結果何に参加しても美味しくない……となってしまうこともある。今回紹介するビルド例はToSにおける有効なビルドの全てでは無いが、メインコンテンツに対して適正の高いものばかりだ。そのためまずはビルド紹介に入る前に、主なコンテンツについて軽く触れておく。

各種レイド

もはや簡単すぎる大地の塔から最高難易度のレジェンド白カラスまで様々な物があるが、高難易度のレイドであればヒーラーが必須だったり、PT構成をきちんと練る必要がある。

チャレンジ

大量の敵が押し寄せる定点刈りであるチャレンジは機動力より殲滅力が求められる。プレニウムと400レベル装備が狙える15区チャレンジをソロで5段階まで回せるキャラクターは、バラックに居れば居るほど儲かる。

ワールドボス(WB)

7時間程度の周期で出現するワールドボスはダメージ上位のPTしか報酬が貰えず、1位のPTだけ特別な報酬が貰えるのでプレイヤー間で苛烈な競争が行われている。基本的には純粋な火力が求められる。

PvP

資源争奪戦とコロニー戦が主なPvPコンテンツで、参加するだけならともかく、真剣に取り組もうとすると専用ビルドが求められる。強力なCCや無敵スキル持ちが組み込まれやすい。

以下、定番ビルドなどを紹介していく。

エンチャソマシュバ

SchwarzerReiter

過去にはウィザード系列にあったエンチャンター、ソーマタージュと、アーチャー系列にあったシュヴァルツライターだが、現在は新設されたスカウト系列に移動している。このビルドのコンセプトはずばり「稼ぎキャラ」で、狩り性能の高いシュバをエンチャンターで強化し、ソーマタージュでルーティングチャンスもアップさせると言うもの。日本とは仕様が違うものの、国際版の人気ランキングでも1位に位置している。

ボスは遅いもののチャレンジ適正は高く、育成は非常に楽。WBやレイドの適正は薄いのでこのキャラクターだけを持っていても仕方がないが、330レベルまで上げて毎日IDを回るだけの金策キャラとして何キャラ持っていても悪くはないだろう。資源争奪戦でクリスタルを集めるのもお手の物で、毎日堅実に稼ぐことが出来る。

欠点としてはやはりコンテンツ適正の無さ。チャレンジ特化ならティルトルビー、素材集めならリンソマなどそれぞれのコンテンツに特化したものは多くある。このキャラクターを足がかりにToSに触れ、次に育成するキャラを決めるといった位置づけくらいに思ったほうがいいだろう。

ハイババドペ

Doppelsoeldner

やっぱり剣を振り回したいというプレイヤーは多いだろう。両手剣使いの定番ビルドはハイランダー、バーバリアン、ドッペルゾルドナーの組み合わせ。単体火力に優れ、また斬属性ダメージなのでクロースの多いWBにも強い。

一人で何でも出来るのが魅力で、チャレンジやイレディアンのボスといった日課、週課コンテンツに対応できる。物理弱点のWBにも強く、この職をメインとして力を入れているプレイヤーは少なくないはずだ。

近接職なので耐久面をきちっと強化しておかないと痛い目を見るが、武器の方も最終的にスキアクリプスグレートソードのイコルが求められるので装備要求度は高いと言える。

ドルドクエクソ

Exorcist

クレリックにおける魔法火力と言えばエクソシストとドルイドだ。あと一つは自由だがユーティリティに優れるプレイグドクターを選択している人が多い。

主力のルーブリックが聖属性ダメージかつ悪魔型対象に追加ダメージがあるためWBに強い。魔法火力としては対WBで最高峰と言えるだろう。一方でWB用にスキルを振るとチャレンジで苦戦するなどやや器用貧乏な一面もある。

ドッペル同様、こちらもスキアクリプスグレートメイスのイコルが最終的に必要となってくるので、装備要求度は高め。

バレリンエンチャ

BulletMarker

特にボス戦において有効なリンカーとこれまたボスに強いバレットマーカーをメインとしたビルド。残りはPTへの補助も行えて火力を支えられるエンチャンターが人気だが、今後装備が強くなっていけばコルセアやシェリフが台頭してくるはずだ。

シルバーバレットの聖属性で殆どのWBに優位。リンカーを取っていればフィジカルリンクでPTの耐久面もサポート出来る。現在のラダ鯖の装備水準であればエンチャンターのバフも馬鹿に出来ないダメージになる。アウトレイジでの移動狩りも得意で、イレディアンのボスを片付けるのにも良い。ブラッディオーバードライブの無敵とフリーズバレットによるハメでPvPを楽しむのにも悪くないビルドだ。

プリオラ

Priest

マスヒールによる回復、その他サポート性能に優れるプリーストと、味方のダメージを増幅させることに長けたオラクルをメインとしたビルド。残りはユーティリティに優れたプレイグドクター、クールダウン短縮を持っているティルトルビー、さらなる回復力を求めてカバリストといったクラスが選択肢になる。

”ヒーラー”と言えばこのプリオラを指す事が多い。パネル状のヒールでは無くなり、以前のようにクレリックC2経由していれば回復量は十分といったことは無くなった。そのためマスヒールのためにプリーストを経由することが求められ、PTの火力を支えられるオラクルもレイドでは必須級だ。

レイドとWBでの出番があるが、ソロでは殆どのコンテンツに不向き。残りのクラスに何を選ぶかにもよるがクエストでレベルを上げるのにも一苦労するだろう。回復力は武器の強化に影響しないため、装備要求度は低め。その分イコルやオプションの厳選が重要にはなるが。

アーツアップデートに備えて

国際版のビルドランキングやその他のサイトなどでは様々なビルドが紹介されているが、筆者の考えるオススメのビルドは以上だ。公式サイトのロードマップによれば1月中にはアーツアップデートが実装されるので、そうなればメタも大きく変わるだろう。今まで通りであれば大型アップデート時にはクラス変更イベントも来るので、育成が簡単なビルドでレベルだけ上げておくというのも一つの手だ。

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