XLGAMESが開発・販売するアクションMMORPG『ArcheAge Chronicles』が、Steamで早期アクセスを開始した。開発チームは「オーロリアへの門が開いた」として、広大なオープンワールドの探索、手強い敵との戦い、さまざまな武器とスキルによるコンボ重視の戦闘をアピールしている。
早期アクセスは本作の「新しい章の始まり」と位置づけられ、プレイヤーのフィードバックをもとに改善を続けていくという。
舞台は開拓者時代の大陸「オーロリア」

時は開拓者時代。忘れられた伝説の地「オーロリア」が再び注目を集め、多くの開拓者が名を上げようとこの地に向かっている。プレイヤーは経験豊富な冒険者として、歴史ある貿易会社の一員となり、オーロリアに足を踏み入れる。
古代遺跡の探索や、飛行船の大事故の調査を進めるうちに、謎めいた悲劇をめぐる陰謀に巻き込まれていく。道中で出会う人物たちはそれぞれ秘密と目的を抱えており、誰が味方で誰が敵なのかを見極めながら物語を進めていくことになる。
アクション重視の戦闘
本作は、従来のMMORPGの戦闘を「新たな次元へ」引き上げることを目指しており、シームレスで洗練されたアクション戦闘が特徴だ。多種多様な武器とスキルから自分の戦い方を組み立て、コンボをつないで強敵に挑む。コントローラーにもフル対応している。
ライフスキルと交易

戦闘だけでなく、生活系のコンテンツも充実している。
- ライフスキル:狩猟、採集、建築、農業、クラフトなど。新しいレシピを覚えたり、ほかのプレイヤーと取引したりできる
- 交易:危険なフィールドを越えて品物を運ぶスリルに満ちた交易。敵から交易ルートを守るため、仲間と協力して戦うことも
- 協力とPvP:オンライン協力プレイとPvPの両方に対応
開拓者のコミュニティをみんなで作り上げていくのが、本作ならではの楽しみ方だ。
『ArcheAge』シリーズについて
『ArcheAge』は、『リネージュ』の開発者として知られるソン・ジェギョン氏が率いるXLGAMESのMMORPGシリーズ。オリジナルの『ArcheAge』は、自由度の高い生活コンテンツや交易、海戦などで知られ、日本でもサービスされていた。『ArcheAge Chronicles』は、その世界観を受け継ぎつつ、よりアクション性の高い戦闘を取り入れた新作となっている。
基本情報
- Steamストア:ArcheAge Chronicles
- 開発・販売:XLGAMES
- ジャンル:アクションMMORPG(早期アクセス)
- 価格:3,600円
- 早期アクセス開始:2026年11月4日
- 対応言語:英語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語(日本語は非対応)
- 対応OS:Windows
総評:アクション寄りに生まれ変わった『ArcheAge』
生活・交易・協力プレイといった『ArcheAge』らしい要素を残しつつ、戦闘をアクション重視に作り替えたのが本作の大きな特徴だ。シリーズのファンにとっては、あの世界にもう一度触れられる機会になる。
ただし、現時点では日本語に対応していない点には注意したい。早期アクセス中の改善とあわせて、今後のローカライズにも期待がかかる。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamストアページより。





