Pawprint Studioが開発・運営する基本プレイ無料のオープンワールドRPG『アニモ』で、シーズン1「風を追って出発」の後編が10月29日に開幕した。新エリア「シオサイ群島」の開放を軸に、新しいアニモ、メインストーリーの続き、レベル上限の引き上げ、新しいPvPモードなどが追加されている。
アップデートに伴うメンテナンスの補償として、シーズン2アップデート前に登録したプレイヤーには「輝石×500」が配布される。
新エリア「シオサイ群島」

不思議な歌声に導かれ、波に巻き込まれたトリッパーがたどり着くのが、外界から隔絶された「シオサイ群島」だ。今回は群島のうち4つのマップが開放される。
- ミカヅキ湾:巨大な泡が湖の中央の木を包み込むエリア。崖の上には島民とアニモが穏やかに暮らすセイカイ村がある
- スカーレット湿原:川に潤された湿地と森。「ジェリーギョ」の粘液が川岸を彩り、ほかのアニモを悩ませている
- 激流の渓谷:激流が駆け抜ける峡谷で、力に満ちたアニモたちが暮らす
- このほか、群島に封じられた秘密に迫るメインストーリー「シオサイ群島」や、各エリアをテーマにした旅路クエストも追加された
新しいアニモ
- シーズン限定虹色アニモ:「プテロン」「リーフゴート」「ゼニマクラ」「ローヤルビー」の4体
- 新エリア虹色アニモ:「ガチャダコ」「ジュレリーナ」「ジャブスター」「マキバザメ」の新しい虹色フォームが、シオサイ群島の各エリアに出現
- 同行ノートアニモ:風元素アタッカー「ネコミミズク」がアイディル大陸に登場。敵を自分の移動に合わせて操り、小範囲の罠も設置する
- シーズン実績限定アニモ:敵を集める能力とHP吸収を兼ね備えた闇元素ブレイク担当「虹色タンテイバット」
- トリッパー共創アニモ:初のプレイヤー共創アニモとなる雷元素ブレイク担当「カミナリヒョウ」
アップデート後に手に入れた「謎の虹色タマゴ」などからは、シオサイ群島のアニモも孵化するようになった。
レベル上限の解放と新PvP

- 成長段階の解放:「Ⅱ級探索者」でアニモのレベル上限が60→65、「Ⅲ級探索者」でトリッパーとアニモのレベル上限が65→70に。新しいアクティブスキルとパッシブタレントも解放される
- タマゴ争奪大作戦:3チームが1つの金色の巨大タマゴを奪い合う、フェアプレー型の新PvPモード(テスト中)。タマゴとリンクし続けて解放値を100%にするか、対戦終了時にリンクしていたチームが勝利する。装備やアイテムの持ち込みはできず、アニモのステータスにはバランス調整が入る。毎日18:00〜24:00開催で、キャラクターLv.50などが参加条件
- ホログラフィ訓練:闇・土・雷の新ステージと、高難度「試練」、新しい訓練図鑑システムを追加
- ホログラフィ協力バトル:新シーズン「風を追って出発・後編」が開幕し、挑戦できるアルファや環境効果が追加された
- ホーム:新シーズン「マジカル・不思議な夜」が始まり、限定家具「不思議な夜セット」などが登場
『アニモ』とは
『アニモ』は、不思議な生き物「アニモ」を仲間にしながら広大な世界を冒険するオープンワールドRPGだ。プレイヤーは「トリッパー」として、捕まえたアニモと一緒に戦ったり、乗って移動したり、ホームでの暮らしを楽しんだりできる。オンラインでほかのプレイヤーと協力・対戦できるMMO要素も備えており、基本プレイ無料で遊べる。
基本情報
- Steamストア:アニモ
- 開発・販売:Pawprint Studio
- ジャンル:オープンワールドRPG
- 価格:基本プレイ無料(アプリ内購入あり)
- リリース:2026年9月16日
総評:新エリアとPvPで「シーズン後半」を一気に厚く
新エリア4マップ、新アニモ多数、レベル上限の引き上げと、後編は前編からの続きとして十分なボリュームがある。とくに初のプレイヤー共創アニモ「カミナリヒョウ」は、コミュニティとの距離の近さを感じさせる追加だ。
新PvP「タマゴ争奪大作戦」は、装備の差を排したフェアプレー型で、育成の進み具合に関係なく楽しめるのがポイント。テスト段階なので、今後の調整を見ながら遊んでみたい。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamストアページより。





