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『WARDOGS』シーズン3は11月12日開幕。市街戦の新マップ「Sabatulo」、シーズンの長期化、チート対策の強化。シーズン2の「社会実験」は振り返りの対象に

『WARDOGS』シーズン3は11月12日開幕。市街戦の新マップ「Sabatulo」、シーズンの長期化、チート対策の強化。シーズン2の「社会実験」は振り返りの対象に

BULKHEADが開発し、Team17が販売する早期アクセス中のミリタリーFPS『WARDOGS』が、開発ログ「Road to Season 3」を公開した。シーズン3は11月12日に開幕する。

今回の開発ログでは、シーズン2で何がうまくいかなかったかを振り返ったうえで、シーズン3の土台となる方針が示されている。

「社会実験はしない」シーズン3の方針

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開発チームが掲げたシーズン3の方針は、次のとおり。

  • 社会実験はしない
  • 場当たり的な対応(リアクティブな調整)はしない
  • 完全新規のマップを追加
  • シーズンの期間を長くする
  • 1.0に向けて、最高の『WARDOGS』を作ることに集中する

シーズン2では、勝率が低かった青チーム「Lonestar」に報酬ボーナスを与える「社会実験」や、悪用されれば撤去もありうるとした実験的機能「Wager Vendor」など、意欲的な試みが多く導入されていた。今回の方針は、そうした試行錯誤から一歩引き、腰を据えたゲームづくりに切り替える意思表示と言えそうだ。

新マップ「Sabatulo」は市街戦

シーズン3で追加される新マップは「Sabatulo(サバトゥーロ)」。市街戦と近接戦闘(CQB)を『WARDOGS』に持ち込むマップになるという。広い戦場での車両戦や長距離戦が中心だったこれまでのマップとは、また違った戦い方が求められそうだ。

チートと不正への対策

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開発ログでは、チートやエクスプロイト(不具合の悪用)の問題と、シーズン3に向けた対応についても触れられている。より詳しい内容は、来週前半に公開予定のシーズン3パッチノートのプレビューで明らかになる見込みだ。

『WARDOGS』とは

『WARDOGS』は、タクティカルな銃撃戦と連合部隊での戦闘に、建築と破壊の要素を組み合わせたミリタリーサンドボックスFPSだ。最大100人が3つの陣営に分かれて戦い、歩兵・車両・陣地構築を組み合わせて戦場を動かしていく。キルや物資の運搬で得た資金で装備を買う経済システムも特徴で、早期アクセス開始から1か月余りで販売本数300万本を突破している。

基本情報

  • Steamストア:WARDOGS
  • 開発:BULKHEAD/販売:Team17
  • ジャンル:ミリタリーサンドボックスFPS(早期アクセス)
  • 対応人数:最大100人(オンラインPvP)
  • 価格:4,980円
  • 早期アクセス開始:2026年9月11日
  • シーズン3開幕:2026年11月12日

総評:「実験の季節」から「積み上げの季節」へ

シーズン2で大胆な実験を次々に打ち出した開発チームが、シーズン3では「社会実験も場当たり的な対応もしない」と明言したのは大きな方針転換だ。自分たちの失敗を正面から振り返る姿勢は、シーズン2と同じく「正直さ」を重視した発信になっている。

市街戦マップ「Sabatulo」は、これまでとは違う近距離の撃ち合いを楽しめる場になりそうだ。来週前半のパッチノートプレビューで、具体的な変更点を確かめたい。

情報元:Steam ニュース。画像はSteamストアページより。