Octopus Panicが開発する1〜4人協力のアクションビルダー『GRAVHOUNDS』が、Steamでオープンプレイテストを開催している。今回は誰でも参加可能で、プレイの配信、録画、編集、SNS投稿もすべて自由だ。
開催期間
- 開始:9月24日(木)9:00(日本時間)※太平洋時間9月23日17:00
- 終了:9月29日(火)9:00(日本時間)※太平洋時間9月28日17:00
仲間と4人で遊べるPvE協力ゲームなので、週末にフレンドを集めて参加するのにちょうどいい期間設定だ。
また、今週末にはXbox Insider向けの初のプレイテストも予定されている。Xboxで大人数に向けて公開するのは初めてで、ビルドの認証待ちのため、実施時期はまだ確定していないという。
『GRAVHOUNDS』とは:使い捨ての犬型作業員が危険な惑星で働く

プレイヤーが操るのは、危険な惑星探査のためにバイオエンジニアリングされた犬型の作業員「Gravhound」。公式いわく「忠実で従順……そして使い捨て」。遠く離れた惑星に降り立ち、エイリアンの大群に囲まれながら、基地を建てて守り、できるだけ多くの物資を集めて脱出するのが仕事だ。
- 重力ビーム:物をつかんで投げられる。戦場の向こうの味方に物資をパスしたり、敵の大群を吹き飛ばしたりできる(揮発性物質を運ぶとGravhoundが「予期せず失われる」ことがあるらしい)
- 基地建設:タレット、発電機、製造装置を配置し、危険な地形にパイプラインを敷いて電力や資源を運ぶ
- パイプラインブースト:パイプラインに乗って高速移動し、仲間の救援や物資の確保に駆けつける

長くいるほど危険、長くいるほど稼げる
本作の駆け引きは「いつ撤収するか」にある。惑星に長くとどまるほど敵は強大になるが、そのぶん手に入る報酬も豪華になる。任務中には強力な新能力やアップグレードを獲得でき、ボーナスを重ねて状況に合わせた装備に切り替えていく。新しいGravhound、武器、アップグレードの系統もアンロックされていく。
1人でも遊べるが、公式は「1人なら厳しい戦い、仲間とならハチャメチャな戦い」と表現しており、4人それぞれのGravhoundの強みを組み合わせるのが基本になる。物理演算で物が飛び交う画面は、協力プレイでこそ映えるタイプだ。

基本情報
- Steamストア:GRAVHOUNDS
- 開発・販売:Octopus Panic
- ジャンル:協力アクションビルダー(PvE)
- 対応人数:1〜4人(オンライン協力)
- オープンプレイテスト:9月24日9:00〜9月29日9:00(日本時間)
- リリース:近日登場(早期アクセス予定)
- 対応言語:英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(日本語は非対応)
総評:物理演算カオスと「撤収の判断」が噛み合った協力ゲーム
重力ビームで物を投げ、パイプラインで飛び回り、タレットで大群をしのぐ。要素だけ並べると騒がしいが、その中心に「いつ切り上げて脱出するか」というシンプルな欲と恐怖の判断が置かれているので、仲間と遊ぶと自然に会話が生まれそうだ。
日本語非対応なのは惜しいが、アクション中心で読解の負担は大きくない。配信も自由とのことなので、期間中にフレンドと4人で一度触ってみる価値はある。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamニュース・ストアページより。





