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【レビュー】タスク管理アプリ habiticaを2週間プレイした感想

レビュー

先日ツイッターでバズったところからhabiticaなるアプリ、もといゲームを知り、見事にハマってしまい下記記事を掲載したが、2週間経過した。

飽き性のネトゲイナゴである私が2週間継続できているのは凄いことなのではないだろうか。本記事では、改めてhabiticaをレビューする。

ネトゲプレイヤーはレベルを上げたいだけなのかもしれない

直近で「Nevergrind Online」が話題になりGrindしていたプレイヤーも多いだろう。Habiticaにも経験値とレベルのシステムがあり、タスクをこなすとレベルが上がる。これが単純だがタスクをこなす口実となる。

上から体力、経験値、マナ

もう少しでレベルが上がるという状況になると、何かしらのタスクをやらなきゃという使命感に駆られる。マッチメイキング中にスクワットをして、habiticaのレベル上げをして、ゲームが見つかるとゲームのレベル上げをするといった具合だ。タスクをこなしてないプレイヤーがいたり、タスクをこなしていないとダメージを受けるので、パーティーに迷惑をかけてはいけないと思いながらタスクをこなすのもネットゲーム感がでてきて楽しかった。

転職した後とクエストのダメージ

Lv10になったら転職が可能になり、戦士・盗賊・治癒師・魔道士から選べるようになる。その後は、11,12,13,14でスキルを4つ取得できる。後は、Lv10から固有のステータスをふることができ、体力を上げたり火力を上げたり、マナの回復力をあげるといったことが可能だ。

筆者は、魔道士を選択した。他のクラスよりも多く経験値を得られるというところに惹かれたからだ。

火炎爆破を連発すると、経験値が美味しい。マナを消費するがバーストを出してボスダメージに貢献できるので、その気持ちよさもある。もちろんボスを倒すと報酬と経験値を得られるので、更にレベルアップができる。

マナを全力で使うと、Lv10未満のプレイヤーは5~10ダメージだが、60ダメージほど出せると「頑張ってスクワットして、マナ貯めて良かった……。」と達成感を得られる。

クエストモンスターを倒すと報酬(そのモンスターの卵、餌、装備など)と経験値がもらえるのだが、これがまた達成感を感じられる。そこそこの年齢のプレイヤーがメイプルストーリーを楽しんでいる少年のようなチャットで盛り上がれるのも新鮮味を感じられた。筋トレ、仕事のタスク、生活習慣の改善をおこなった結果のため、座ってオンラインゲームをしているより健康的で良いだろう。

人間味も感じられる

一方で、タスクをこなし続ける完璧人間になれるというわけでもない。下記はその一例だ。

人間誰しも休息は必要で、タスクをこなせない日もあるので責められない。ADHD気味の飽き性で集まってはじめたパーティー・ギルドのため、むしろ続いてる方ではある。(本物のプレイヤーは2日で飽きてログインしていない。)好みは分かれるが、適度な目標と適度な達成感を感じるのには都合の良いツールだと感じる。

筆者は、ゴミ捨て・掃除・洗濯・料理といった基本的なことを日課に入れ、習慣には筋トレや趣味などの目標、ToDOには仕事のタスクや予定をいれている。酒を飲んだり、外食をすると身を削るが、基本的に日課をこなせばダメージを受けることはない。このアプリを使うまでは、ゴミ捨て面倒だし後回しにしようだったり、夕飯食べなくていいか……といった思考があったが、経験値がもらえるからやるかという前向きな思考になったのは嬉しい点だ。

残念・期待したい点

残念な点としては、このクエストを全て達成したらコンテンツがなくなってしまうのではないかという恐怖だ。現状では、今からゲームを始めても1年はコンテンツが持つのではないかと感じるが、ガツガツやってしまうとレベルもすぐ上がるので、新たな体験は得られづらいゲームだ。

レベルに関しては、Lv14でスキルは全て覚えられ、後はステータスをあげるだけなのでその後は数字が増えるのを楽しむだけになる。装備に関してもある程度課金をすると問題なく強い装備になるため、後は好みの見た目にするかどうかだ。

クエストモンスターからランダムにステータスがついた装備が落ちたり、新たなスキルを取得したりといった追加要素はほしいなと感じる。一応外部のMODも対応しているので、コンテンツが尽きたら触れたいとは考えている。

リアルの友人やパートナーはもちろん、ネットの友人と遊ぶのも楽しいので、是非プレイしてほしい。