New Normal Softが開発・運営する基本プレイ無料の放置ハクスラ『[WoG] War of Genesis: Idle Loot』が、10月7日にアップデートを実施した。新たなスキンコンテンツを中心に、プロフィール画像、フレーム、ゲーム内通貨「Gコイン」、レイド報酬、遺物を追加し、あわせて一部の不具合を修正している。
メンテナンスは日本時間の10月7日(水)14:00〜17:00に行われた。
スキンコンテンツを追加

- 新スキン:ナイト、レンジャー、ウィザードにそれぞれTier 4スキン3種、Tier 5スキン2種、Tier 6スキン1種を追加。今回のTier 6スキンは2026年の期間限定で入手できる
- 入手方法:ショップで販売される「華麗なスキンボックス」か、スキンページのルーレットから獲得。スキンページはメイン画面のユーザーレベル上にあるスキンボタンから開ける。ユーザーレベル20で解放
- 華麗なスキンボックス:確率でTier 4〜6のスキンを獲得。Tier 6を引いた場合は未所持のものが優先され、すべて所持していれば6種の中からいずれかになる
- スキン合成:重複したスキンを素材に合成できる。合成でもTier 6は未所持が優先される。ただしTier 6をすべて所持している場合、Tier 6を素材にした合成はできない
- 専用カットシーン:Tier 6スキンを装着すると、一定時間ごとに専用カットシーンが再生される。再生時にはフレーム購入用の「極意の結晶」か「極意の欠片」がもらえる(1日合計5個まで)
- ルーレット:時間で補充される通貨を消費して回し、華麗なスキンボックスやスキンボックス交換石を獲得できる。交換石はルーレットショップでボックスと交換可能
そのほかの追加・変更
- プロフィール画像:使用中のキャラクターと装着スキンに応じて設定される
- フレーム:プロフィールアイコンを飾るフレームを追加。スキン > フレーム > フレームショップで購入できる
- Gコイン:有料商品の購入に使える新しいゲーム内通貨。ショップページで購入する
- レイド報酬:連合報酬・連合員報酬に新しい魔装機を追加。1位を取れなかった連合の全連合員に配布される
- 装備遺物:Tier 3〜Tier 6に1種ずつ追加
- 戦闘力ランキング:表示範囲を15,000位までに拡大
主な不具合修正
- レンジャーLv.65「特殊弾丸」、Lv.45「精密照準」、ウィザードLv.55「マナ循環」、Lv.45「点火」で、韓国語以外の言語のスキル説明が実際の効果と異なっていた問題を修正
- 倉庫の「一括収納」で、選択中の倉庫ではなく1番倉庫から収納されていた問題を修正
- Lv.105装備を合成できるように修正
日本語版でもスキル説明の誤訳が直ったので、ビルドを組み直す際は改めて説明文を確認しておきたい。
『War of Genesis: Idle Loot』とは

『War of Genesis: Idle Loot』は、デスクトップの片隅に置いておくだけで遊べる放置型ハクスラだ。小さなウィンドウの中で3Dキャラクターが自動で戦い、自動でアイテムを拾っていく。職業はナイト、レンジャー、ウィザードの3つ。良い装備が出ればSteamコミュニティマーケットで取引もできるのが特徴で、作業や動画視聴の横で育成を進められる。PvPやランキング、連合でのレイドといったオンライン要素も備えている。
基本情報
- Steamストア:War of Genesis: Idle Loot
- 開発・販売:New Normal Soft Inc.
- ジャンル:放置型ハクスラRPG
- 価格:基本プレイ無料(アプリ内購入あり)
- リリース:2026年10月7日
- 対応言語:日本語を含む18言語
総評:「見た目」で長く遊ばせるための更新
放置ゲームは数値の伸びが落ち着いてくると、続ける理由が見えにくくなる。今回のアップデートは、スキン・カットシーン・プロフィール画像・フレームと見た目を集める楽しみを一気に足した内容で、デスクトップに常駐させるタイプのゲームとの相性も良い。
Tier 6は未所持優先で重複しにくく、余ったスキンも合成に回せるなど、集める側への配慮も見える。Gコインの追加で課金導線もはっきりしたので、今後のバランスに注目したい。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamストアページより。





