First Day Gamesが開発する放置型ハクスラ『デスクロール:放置ARPG』が、「New Legendaries and Divines!」と題したアップデートを配信した。新レジェンダリー装備12種と新ディヴァイン装備2種の追加を軸に、ドロップ率の引き上げ、モンクとメイジのスキル調整、エンドゲーム「ミシック」の調整などが行われている。
装備とドロップの強化

- 新レジェンダリー12種:いずれも「Black Mist」バリアントとして追加
- 新ディヴァイン2種:最上位レアリティの装備が2つ増えた
- ドロップ率アップ:Black Mist装備とルーンセットのドロップ率を引き上げ
- ルーン変換:アンコモン→レアの変換成功率が50%から100%に
ドロップ率の引き上げと変換成功率の100%化で、装備やルーンを揃えるテンポは確実に良くなる。
モンクを大幅調整
今回もっとも手が入ったのはモンクだ。
- Chi Ward:消費マナに応じた回復から、3秒ごとに最大マナの500%分のシールドを付与する効果に変更
- Exposing Strikes:アビリティの直撃で「Exposed」を付与し、5スタックで消費して「Vulnerable」を付与するように
- Gathered Force:Specialアビリティを2回使うごとにチャージを獲得し、Strong Attackでチャージを消費して直撃ダメージ80%増
- Aftershock:レベル30のキャップストーンに。Basic Attackの3回目ごとに80%の確率で「Dazed」を付与
- Heavy Hands:最大ランクが5から8に
- Whirlwind Staff:Chiアビリティ扱いになり、アビリティレベルごとのダメージ上昇が1.5から2.5に
ほかにもタレントの配置変更(Fundamentalsはレベル15、Enhance Sacred Orbs: Speedはレベル20で解放)などが行われている。
メイジ・その他の調整

- メイジ:Storm ConduitでFlame Lightningのヒットからも Lightning Stormが発動するように。Fire Meteor、Lightning Cloud、Lightning Stormの範囲が拡大し、Flame Auraはわずかに縮小。Lightning Stormの射程が想定以上に伸びる不具合も修正
- ウォリアー:Weight of the Mountainの「Fractured」が、Stunnedの効果終了時に加えてStunnedを再付与したときにも発動
- 装備:Violet Skybowの基礎ダメージが315から345に、Visage of the Undyingのダメージ軽減が25%から30%に。Soulrenderの不具合修正とエフェクト削減、Glorious Gladiator Helmetの売却額が倍の100,000ゴールドに
- ミシック:ランに必ず遠距離の敵と非物理ダメージの敵が1種ずつ含まれるように。激昂したミシックボスは移動速度が200%増加
- ボス:行動妨害耐性がノックバックと移動よろめきにも適用。Crab Kingが前のウェーブのボスや敵を復活させる不具合を修正
- オフライン:オフラインセーブのディヴァイン装備は、読み込み時に最新のステータスに更新される
『デスクロール:放置ARPG』とは
『デスクロール:放置ARPG』は、『ディアブロ』系のハクスラ&トレハンを放置で楽しめるARPGだ。仕事中でもプライベートでもダンジョンを自動で周回し、手に入れた装備で自分だけのビルドを組んでいく。4つのクラスから1つを選び、2つの大陸と3つの大都市を冒険しながら、キャラクターを伝説の英雄へと育てていく。マウスだけでも操作できる。
基本情報
- Steamストア:デスクロール:放置ARPG
- 開発:First Day Games/販売:First Day Games、Gamersky Games
- ジャンル:放置型ハクスラARPG
- 価格:905円
- リリース:2026年9月28日
- 対応言語:日本語を含む13言語
総評:発売3週間で「掘る楽しさ」を一段強化
発売から3週間足らずで、新レジェンダリー12種とディヴァイン2種という大きめの装備追加が入った。ドロップ率とルーン変換の改善もセットなので、新装備を狙う周回がそのまま報われやすくなっている。
モンクはタレントの仕組みがかなり変わったので、既存のビルドは組み直しが必要になりそうだ。放置ゲームとはいえ、ビルドを考える楽しみはしっかり用意されている。千円を切る価格も含めて、ハクスラ好きが気軽に始めやすい一本だ。
情報元:Steam ニュース。画像はSteamストアページより。





