攻略・ガイド

モンスターハンターダブルクロスでブーメランニャンターをプレイするには

今更ながらモンスターハンターダブルクロス(以下MHXX)をプレイしている。MHXXにはニャンターというオトモを操作キャラクターとするシステムがあり、その中でも定番の”ブーメランニャンター”というビルドがあるが、知識ゼロからそのビルドを組むにあたって非常に苦労したのでそれについてのメモ。

そもそもニャンター(オトモ)について知識が殆どない状態からのスタートしたので、サポート傾向とやらすらなんとなくでしか分かっておらず、「投擲タイプみたいなサポート傾向はないし、ブーメラン投げるだけならなんでも良いのでは?」と思っていた。が、ハッキリ言ってサポート傾向のもたらす影響は大きく、操作感すら大きく変わるのである。

結論から言うとブーメランニャンターとして使われるサポート傾向はコレクトである。コレクトが採用される最大の理由は他のサポート傾向と違ってブーメラン攻撃が3回出せることであろう。アシストでも3回攻撃が出せるが、遠隔攻撃力が高い点でまず有利であり、準固有サポート行動に貫通ブーメランがある点などでコレクトの方が有利である。貫通ブーメランは伝授可能ではあるが、伝授の手間は省けるほか、伝授するのにスロットを一つ使うのでサポート行動のグループ構成によっては欲しいスキルを伝授する場合にスロット不足に陥る。または厳選の手間が省けるなどの利点がある。

サポート行動とスキルのシステムについても文字通り”学習”する必要があった。まずオトモが習得しているサポート行動についてだが、サポート傾向ごとに固定で伝授変更不可の固有技1個、変更可能で伝授も可能な準固有技が2種類のうちから1個、全サポート傾向で固定の共通技2個(薬草笛とプチ樽)、そしてグループABCからなるサポート行動群、伝授枠が2つで構成されている。これらは習得サポート行動であり、実際に装着して使用できるサポート行動は7個である(内2つは固有と準固有が占有するため、実際の自由枠は5つ)。そしてABCのサポート行動群が難解であり厄介者で、”厳選”に関わってくる大きな部分である。

大まかにスキルA群には大技、Bは中技、Cは小技というように分かれていて、以下のどれか(ただしサポート傾向カリスマは除く)のパターンで技を覚えている。

  • ABBC(Aから1つ、Bから2つ、Cから1つの意)
  • ABCCC
  • ACCCCC
  • BBBB
  • BBBCC
  • BBCCCC
  • CCCCCCC

要するに大技が多ければその分技の数は少なくなるということだ。ただしこれらはあくまで覚えておけるサポート行動の数であり、実際に装備できるサポート行動の数はもっと少ないというのは先述の通り。同グループ内で技は変更可能(自由に変更するにはアイテムが必要)。これらはサポート行動だけでなく、オトモスキルの方もほぼ同様。オトモスキルは固有スキル2つとグループスキル、伝授枠2つから構成されていて、装着できるスキルの数はスキルごとのコストによって決まるのが大きな違いだ。また、配信猫が固有のオトモスキルを持っていることも特徴で厄介な点。しかしグループABCから構成されている点や伝授や変更についてはサポート行動と同じ。”厳選”と呼ばれる行為は使いたいサポート行動とオトモスキルが覚えられるパターンの猫を雇うことを意味している。

ゴチャゴチャした書き方で分かりづらいので、実際に覚えているサポート行動/オトモスキルの例をあげてみよう。

サポート傾向:コレクト

サポート行動

  • 遠隔ぶんどりの技(コレクト固有)
  • 貫通ブーメランor隠密防御(コレクト準固有)
  • 薬草笛の技(全サポート傾向共通で覚えている)
  • プチ樽爆弾の技(全サポート傾向共通で覚えている)
  • 落とし穴の技(A)
  • トランポリンの技(B)
  • 応援ダンスの技(B)
  • 治・ローリングの技(C)
  • 伝授枠
  • 伝授枠

オトモスキル

  • 採取専門の術(コレクト固有)
  • ぶんどり強化の術(コレクト固有)
  • 防御強化の術【大】(B)
  • 防音の術(B)
  • 毒耐性の術(C)
  • 混乱無効の術(C)
  • 黄金魚狙いの術(C)
  • 麻痺無効の術(C)
  • 伝授枠
  • 伝授枠

実際の例は以上のようになる。ここからグループスキルを欲しいスキルに変更していったり、伝授枠に技を覚えさせてお好みの猫を作るわけである。

さてようやく本題に入れるが、まずはブーメランニャンターに必要になるサポート行動/オトモスキル群についてまとめておこう。必須サポート行動は

  • 貫通ブーメランの技(準固有)
  • メガブーメランの技(B)
  • 巨大ブーメランの技(C)

の3つ。これらに加えて使い勝手のいいキンダンドングリの技(B)や、しこ踏みドンの技(C)などが採用されることが多いが、おおよそ必須と言えるのは3つだけであろう。準固有はも変更可能なので、伝授枠も考えるとサポート行動に関しては特に厳選は必要ない。強いて言うなら伝授枠を開けておけるBBCCCCなどは使い勝手が良いかもしれないが、装着出来る技の残りの自由枠は3つなので、キンダンドングリ、しこ踏みドンも入れるなら自由枠は1つしかないのであれこれ考えるほどでも無いだろう。必須オトモスキルについては

  • 会心強化の術【大】(B)
  • ブーメラン上手の術(C)
  • 会心強化の術【小】(C)
  • 弱点特効の術(配信限定
  • 遠隔攻撃強化の術(配信限定

の5つ。配信限定は伝授させるしかないので伝授枠は埋まってしまう。そのためABBCやBBBBのパターンは避ける必要がある。これら5つのスキルでスキルの記憶力はぴったり埋まってしまうが、弱点特効の効かない相手には外して防音の術(B)などの使い勝手のいいスキルと入れ替えるなどの戦略を取ることも考えられる。どちらにせよ伝授枠が埋まってしまう以上は欲しいスキルを吟味して厳選する必要があるだろう。

ここで問題になるのが配信限定のスキルである。弱点特効の術は現在でもダウンロード可能だが、遠隔攻撃強化の術はMHX時代の配信猫限定であり、入手するためには既に持っているプレイヤーからもらうしかないため、入手が非常に困難。場合によっては攻撃強化の術【大】(B)などと変更していく必要があるかもしれない。

これら必須スキルを先程実際の例として上げた猫に伝授、技変更すると以下のようになる。(E)は装備中を表す

サポート傾向:コレクト

サポート行動

  • 遠隔ぶんどりの技(E、固定)
  • 貫通ブーメランの技(E、固定)
  • 薬草笛の技
  • プチ樽爆弾の技
  • 落とし穴の技(E)
  • メガブーメランの技(E)
  • キンダンドングリの技(E)
  • 巨大ブーメランの技(E)
  • しこ踏みドンの技(E)
  • 伝授枠

オトモスキル

  • 採取専門の術
  • ぶんどり強化の術
  • 会心強化の術【大】(E、コスト2)
  • 防音の術
  • ブーメラン上手の術(E、コスト1)
  • 会心強化の術【少】(E、コスト1)
  • 黄金魚狙いの術
  • 麻痺無効の術
  • 遠隔攻撃強化の術(E、コスト2)
  • 弱点特効の術(E、コスト2)

今回の記事では筆者にとってブーメランニャンターを始めるにあたって理解が困難だった点について書き出した。技の変更に必要なアイテムや実際の手順などについては割愛する。この記事がニャンターを始める人にとっていくばくか理解の手助けになることを願いたい。

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